PT-DSA 電着塗装用耐食電極
製品の特徴
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使用用途
裸極として使用
全ての隔膜をPT−ANタイプ(酸除去タイプ)にすると一般に中和剤濃度は低下傾向になりますが、 PT−DSAを裸極として併用することで安定的に中和剤収支バランスを保つことが可能になります。
隔膜電極テクトロン用電極として使用
PT−LAN(低酸除去タイプ):スラッジ防止+中和剤収支バランスのコントロールができます。
PT−AN (酸除去タイプ) :高い極液電導度で運転し排水量を最大1/10程度まで低減させられます。
高い設置性
軽量、高強度なので従来設置が難しかったスペースにも容易に設置できます。 自動車ボディーのように複雑な形状の被塗物は塗膜厚を均一にする事は難しく、一般にサイド部は厚く付きすぎルーフ、内面は塗膜厚が得られませんが、付きにくい部位を狙って設置することで各部の塗膜厚をコントロールすることが可能になります。
従来製品との比較
項目 |
SUS316 |
PT-DSA |
材質 |
SUS316 |
チタン基材 |
電食率 |
5〜200×10−6g/C |
1〜10×10−8g/C |
極液電導度 |
1000μS/cm以下 |
1000〜3000μS/cm |
極液中の重金属 |
0.7m2/m |
0.15m2/m |
寿命※ |
2〜5年 |
7〜10年 |
機械的強度 |
非常に強い |
非常に強い |
形状 |
48.6Φ パイプ |
27.2Φ パイプ |
※製品寿命は使用状況によって大きく変わりますので表記の年数を保証するもではありません。


